フィリピン:ミンダナオ島におけるバス等を狙った爆弾爆発事件について

フィリピン:ミンダナオ島におけるバス等を狙った
爆弾爆発事件について (2007/06/18


1.報道等によれば、6月15日夕刻、ミンダナオ島コタバト市のバスターミナルで停車中のバス付近で爆弾が爆発し(人的被害なし)、さらにその約30分後、コタバト市からダバオ市に向かっていたバスが南ダバオ州バンサラン町を走行中に車内で爆弾が爆発し、8人が死亡し、少なくとも14人が負傷しました。

2.ミンダナオ島においては、バスやバスターミナルを標的とした爆弾爆発事件が頻発しており、最近では、5月18日にコタバト市のバスターミナルで爆弾が爆発し、3人が死亡、35人が負傷したほか、、6月8日には北コタバト州マタラン町のバスターミナルで停車中のバス車内で爆弾が爆発し、5人が負傷しました。なお、これら一連の事件においては、同一のバス会社(Weena Bus)が狙われており、同社を狙った恐喝が事件の背景にあるとの見方もあります。

3.つきましては、上記ミンダナオ地域に限らず、フィリピンへの渡航・滞在を検討されている方は、渡航・滞在を予定されている地域の危険情報のほか、最近のスポット情報を踏まえつつ、渡航の是非又は延期を含め、自らの安全につき真剣に検討するようお勧めします。また、渡航・滞在に際しては、事前に外務省、現地の在外公館(下記参照)や関係機関、現地報道等より最新情報を入手するよう努めて下さい。
 さらに、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、バス等公共輸送機関の利用は避け、外国人や不特定多数の人が集まる場所(公共施設、レストラン、ショッピング・モール、デパート、カフェ等)及び主要外国関連施設、政府関連施設にはできる限り近づかないようにするとともに、やむを得ず近づく場合にもそうした場所では絶えず警戒するなどの安全確保にご留意願います。
 また、テロ等不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。
 なお、爆発事件に関しては、2005年10月19日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意事項」やパンフレット「爆弾テロ対策Q&A」(パンフレットは http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)も併せて御参照下さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館)
  電話: (63-2) 551-5710
  FAX : (63-2) 551-5780
 ○在セブ出張駐在官事務所
  電話: (63-32) 231-7321,231-7322
  FAX : (63-32) 231-6843
 ○在ダバオ出張駐在官事務所
  電話: (63-82) 221-3100
  FAX : (63-82) 221-2176

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